自己紹介

社畜だからこそ!ムリヤリにでも海外旅行に行くことのメリット5選

こんにちは!みらんだです。

みらんだは割と社畜です。
家に仕事を持って帰るのは日常茶飯事。
週末の予定と予定の間の時間があると、ヒマつぶしに出社するくらいの勢いです。

しまいには「家庭は大丈夫ですか?」「本当に旦那さんいるんですか?」と、旦那妄想説まで飛び出す始末。。

そんな社畜・サービス残業・中間管理職の三拍子揃ったみらんだが、実体験として感じる海外旅行のメリット5選をお伝えします。
本当の社畜は海外旅行なんて行かない!というツッコミはなしでお願いしやすw

社畜なあなたは、3分後には海外旅行に行きたくなる、いや、行かずにはいられなくなるかも?!

メリット① 電話がかかってこない

海外対応にしなければ、仕事関係の電話はかかってきません。
海外対応でも、機内モードにしておけば問題ありません。

会社のケータイが支給されているなら、置いていけばいいのです。
だって、海外でスリに遭ったら始末書ですからw
リスク管理は社畜の業務範囲ですw

電話で振り回されることがないのは、仕事を忘れることができて、リフレッシュできます。

メリット② 仕事のことを考えるゆとりがない

海外旅行は、未知の情報であふれかえっています。
見たことのない建物、壮大な風景、聞いたことのない言語、食べたことのない料理。
脳が情報処理に一生懸命で、仕事のことを思い出すヒマなんてありません。

それなのに、なんだか1日が長い気がする。
それはきっと、いつもより情報量が多いからです。

普段から多くの情報に飲まれている社畜でも、とても仕事のことまで考える余裕はありません。
間違いなく、リフレッシュできます。

メリット③ 社畜ではない価値観を知れる

日本で企業勤めをしていると、気づかないうちに、固定観念に囚われてしまっていることがよくあります。
時間に遅れないとか、電車が遅れたらイライラするとか、お客様から呼ばれたら夜でも行くとか、しばしば大事なことを見失いがちです。

そんな自分に陥っていないか、確認できるのが海外です。

海外では、日本の常識(と言われている)ことなんて、一切通用しません。
電車が1時間遅れるなんて当たり前の世界もあります。
たまには自分の常識が全てなのか、客観視するためにも、海外で違う価値観に触れることはとても重要です。

自分の芯を微調整するのに、海外はもってこいです。
なんで私、社畜してるんだろう?と見つめ直しましょう。

メリット④ 周りの目を気にしなくて済む

ただ有給休暇を取って、街に遊びに行くと、仕事中の誰かと会わないか、ムダに不安になります。
なんだかわからないけど、罪悪感のようなものが湧き上がってきたり。

海外なら、そんな心配は不要です。
知り合いに会うことはまず間違いなくありません。
朝からビール飲んだって、誰にも怒られません。

誰の目も気にせず、思う存分楽しめます。

メリット⑤ 仕事へのモチベーションがアップする

同じ社畜なら、モチベーションの高い社畜の方が、仕事は楽しいはず。
次の海外旅行という目標があれば、少々ツライことでも乗り切れます。
きっと。

もちろん、乗り切れないほどツライときは逃げるべし。

おわりに

いかがでしょうか?

最近社畜度がアップしてるなーと感じている方!
先に決めておかないと、仕事が入って行けなくなるのが社畜です。

今すぐ海外旅行の予定を立ててくださいね!